物販に取り組んでいるけれど、「商品の陳列はなんだか苦手…」「もっと売れるためのアイデアを知りたい!」そんなお悩みはありませんか?
実は、接骨院での「商品が売れる」売り場づくりは、特別なセンスがなくても、ちょっとした工夫の積み重ねだけで完成します。
今回は、普段の施術でお忙しい先生方にぜひ知っていただきたい、マネするだけでパッと目を惹くディスプレイ術をステップ形式でご紹介します!
「単なる陳列」と「売り場」は違います
まず大前提として知っておいていただきたいのは、「単なる商品の陳列」と「売り場であること」は全くの別物だということです。
ただ商品を並べただけの「単なる陳列」は、患者さまから見ればただの「商品置き場」に過ぎません。これでは、どんなに良い商品でも手に取ってもらうことは難しくなります。
大切なのは、患者さまが一目見た瞬間に「あ、これは私がここで買える商品なんだ!」と直感的に感じられる状態を作ることです。
それでは、「ただの商品置き場」→「売れる売り場」へ変化させていく手順を見ていきましょう。
マネするだけ!「売れる売り場」への4ステップ
ステップ1:商品の横にチラシを設置

まずは、商品を箱のままポンと置いただけの横に、アクリルスタンドに入れたチラシを設置します。
この状態だと、「何かが置いてある」ということは伝わりますが、これが「患者さまに向けた商品」であることは直感的には伝わらず、素通りされる可能性が高いです。
ステップ2:高さを出し、中身を見せる

次に、商品を箱から出し、実際の中身(本体)を見せます。さらに、アクリル台などを使って陳列に「高さ(段差)」を出すことで、立体感が生まれ見栄えがグッと良くなります。
ステップ3:興味を惹くPOPを設置する

そして、売り場にするために非常に重要なのが「POP」の設置です。
「NEW」「新商品」「スタッフのおすすめ」といった文言は、患者さまの興味をパッと惹きつけます。
「疲れやすい方に」「眠りが浅い方に」など、お悩みに直結する文言を入れることで、患者さまに「あ、私のことだ!」と自分ごととして捉えてもらいやすくなります。
ステップ4:仕上げは「プライスカード」

ここが一番のポイントです。
正直なところ、「売り場」であるかどうかを決定づける最も重要なアイテムは「プライスカード(価格表)」です。
プライスカードを置くことで患者さまは直感的に「これは商品だ」と感じることができます。
POPで興味を持っても、「ここで買えるの?」「いくらなの?」が分からないと、なかなか「買いたい」という気持ちが湧きません。プライスカードを置くことで初めて、「商品置き場」が「お買い物ができる売り場」へ変わります。
ステップ5:【㊙小ワザ】1手間で見違えるアイデア
ステップ4までの状態でも十分立派な売り場ですが、ここで売り場の質を格段にUPさせる「たったひと手間」のプロのワザをご紹介します。
ずばり、印刷したチラシの「白フチ」をカットしてください。

たったこれだけです。
院のプリンターで印刷したチラシを、そのままアクリルスタンドに入れたり、ラミネート加工して貼ったりしていませんか?
印刷時にどうしても生じてしまう周囲の「白い余白(フチ)」を残したまま使用すると、手作り感や、少しチープな印象が出てしまいます。
この白フチをハサミやカッターで切り落とすだけで、まるでプロの業者が作り上げたような、洗練された売り場に見違えます!
ディスプレイ術まとめ
いかがでしたか?
普段、施術や患者さまとのコミュニケーションに全力で集中されている先生方は、商品ディスプレイにまでなかなか手が回らないという現状もあるかと思います。
しかし、今回ご紹介したアイデアは、どれも「箱から出す」「値段を書く」「フチを切る」といった、ちょっとした工夫ですぐにできるものばかりです。
この小さな積み重ねが、患者さまの「これ何ですか?」の一言を引き出します。ぜひ今日から、院のディスプレイで試してみてくださいね。
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ぜひご活用いただき、院の物販にお役立てください!

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