今一番“接骨院で”始めてほしいエステメソッドとして、導入院数が続々と増えている「πテラピー造顔メソッド」。
研修講師の松下氏は、韓国美容の第一人者ハン・ドスク院長より直接技術指導を受け、日本人で唯一πテラピーを広めることを認められた美容家です。 そんな松下氏による指導を受け、実際に店舗でπテラピーの体験会を実施した結果、半月で120万の売上をつくった接骨院のお2人にインタビューをしました。
Q.今回πテラピー造顔メソッドを接骨院に導入しようと思われた理由を教えてください。
導入の決め手となったのは松下先生の施術を受けた時です。
普段は鍼灸師として働いていますが、初めにπテラピー造顔メソッドの話を聞いたときは正直「小顔矯正かな？」という気持ちでいました。でも、松下先生の施術を体験で受けた際に「これは本物だ」ということがわかりました。
しっかりとした生理学や解剖学の理論に基づいているということが鍼灸師の目線でもわかりましたし、本当に神経や膜レベルでお客様に触れるということができる技術だと感じ、「これだったら絶対売れる！」と確信を持てたので、導入に至りました。
Q.研修は難しく感じましたか？
私は普段は、エステティシャンとして働いていて、柔整や鍼灸の資格を持っているわけではないので、骨格や筋肉、皮膚の理論を教わる研修は正直、難しかったです。でも、理解できるととても楽しく感じるようになりました。実際にお客さまの肌に触れるとなると、勉強した理論が生きている感じがしますし、施術後のお客様に「変わった！」というお声をもらうと大変嬉しいです。
研修では、売上目標に対して具体的にどう計画を立て、集客し、売上を作っていくかまで細かく丁寧にフォローしてもらえました。実際にお客さまへ提案をする場面を想定し、地域や普段のお客さまの層を踏まえて私たちが売上を上げやすいように組み立てるところまで一緒に考えてもらえたので、かなり具体的に売上を作るイメージを持つことができました。
Ｑ．今後、どのようなお客さま、患者さまをターゲットとしていきたいですか？
πテラピーのターゲットとしては、最初は美容に興味がある人や、他のエステに行っている人を、と考えていましたが、美容目的の人よりも接骨院に来ている患者さんをターゲットにしていきたいと思っています。自律神経が乱れている人や、眠れない人、頭痛がある人などです。
πテラピーは美しくなるためのエステというだけではなく、身体が「整う」エステなので、接骨院での施術中に自律神経や睡眠の不調を持っている人がいれば、πテラピーへ誘導できればと思っています。
普段の施術では、1人につき10分ほどしか時間がないので、自律神経までアプローチするには時間が足りません。でも、πテラピーだと60分患者さまの身体に触れさせてもらえるので、よりしっかりと身体をみることができることが嬉しいです。
Q.実際に施術をした患者さんの声としてはどのようなものがありましたか？
「こんなに長時間しっかりと肌に触れてくれるの？」と驚きの声がありました。「自分でも自分の肌をこんなに触ることはないから嬉しい」といったお声もあり、やはり長時間肌に触れることが喜ばれるんだなという実感がありました。
また、20代でニキビに悩んでいる方から「ニキビが全く出て来なくなった」といった声があったり、証明写真を撮ったら写真の顔がすごく引き上がっていて家族に自慢をしたといった声があったりして、大変嬉しかったです。πテラピーを習得して良かったなと心から思いました。
πテラピー研修を受講してから体験会を行いましたが、3分の2のお客さまが回数券を購入するに至りました。まだまだもっと多くのお客さまにご提供できることがすごく楽しみです。
まとめ
πテラピー造顔メソッドは1回の施術の単価が高いので、短い時間でしっかりと売上を作れるスタッフが育つというところが大変大きな魅力です。 女性スタッフが結婚・出産を経て復帰したとき、πテラピーだと短い時間で高単価の施術を提供できるので、ライフスタイルが変わりやすい女性でも柔軟な働き方、生き方ができるようになります。
以前πテラピーを導入された接骨院の院長から「πテラピーは接骨院業界を救う」という声があったほど、経営者、スタッフ、お客さま全てにとって大きな価値となる技術だと言えます。
πテラピー造顔メソッドのデモ体験は無料！
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