女性患者の取扱説明書 ~再来編~

HONEY-STYLE事務局と申します。

前回、女性患者さま・女性スタッフの気分のムラに戸惑っている。
という先生のご相談を紹介しました。
本日も女性患者さまに関するお悩みを一女性目線で解決していきたいと思います。
※あくまで個人の意見です

Q.5 女性患者さまでファンになってくださっている方もいる一方、
初回以降に来られなくなる方もいます。
2回目以降も来ていただく確率を高めるにはどうすれば良いでしょうか?

こちらの先生は恐らく女性患者さまとの接し方には特に不安を
お持ちではない方ではないでしょうか?
〝ファンになってくださっている方もいる…〞という表現から、
自身のファンがいるという自覚があるかと思いますので、
いくつかの成功法則(こうすればうまくいくという選択肢)はお持ちなのだと思います。

せっかくそのノウハウがあるのですから、
ファンになっていただく間口を広げるという取り組みをされても良いのでは、
と思いますがいかがでしょうか。

一度来た方が二度と来られない理由は様々あるかと思いますが、
女性は何も言わずに去る方が多いように感じます。
ですので、去りたくなる理由を少しでもなくすことが、できる対策の一つかもしれませんね。

女性は感覚的に物事を判断することが多いので、先生方が何気なくとっている行動で判断されているかもしれませんよ。
例えば先日とったアンケート結果によりますと、
女性は施術の際に使われているタオルを意外に気にしていることがわかりました。
先生はご存知でしたか?

●タオルの臭いが気になる、生乾きが不快
●タオルの毛羽が服について困る
●タオルが使いまわしされている  など

〝自分の前の男性患者にかけられたタオルを自分にかけられると思うと鳥肌がたった〞
という具体的なご意見もありました。
上記の項目はまさに〝不快〞という感覚になるのだと思います。

タオルについては院内でのほんの一部のことですが、
女性はそういうちょっとしたことが積み重なりどんどん気持ちが離れていってしまうのです。
本人も気づいていないくらいちょっとずつ…
そして、すっかり気持ちが冷めてしまった時に〝原因は?〞と聞かれても
〝なんとなく…〞という理由になってしまう。
これは本当に些細なことなのです(男女関係でもそうですよね!)。

今回はタオルというピンポイントな視点でお伝えしましたが、
〝快〞と感じる場所には足を運びたくなりますので、
そのようなポイントを少しでも院内に作ることが再び来院してもらえるきっかけになる可能性は大いにあります。

女性は意外に見ておりますよ、院内の雰囲気・清掃状況、先生の目線・仕草・装い、何気ない会話、など。
特に意識して見よう!としているわけではないのですが、無意識に感じてしまうのです。
多数の項目をすべて見直すことは難しいですが、まずはタオルの取り扱いから見直してみてはいかがでしょうか?

少人数の方に深く愛されたい!という先生には必要ないかもしれませんが、
大勢の方に広く愛されたい!という先生はぜひ取り組んでみてくださいね。
先生は女性患者みんなのものだと思いますので、
タオルのように大きく優しく女性患者を包んでいただければと思います。

いかがでしたでしょうか?
ぜひ、女性の意見として参考にしていただければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました

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